

2007 買い付けの旅(兼子連れ家族旅行)
チェコ・プラハ編 PartI
2007年秋現在、チェコへの直行便はありません。ウィーン、フランクフルト、パリなどのヨーロッパのハブ空港でトランジットしてチェコへ入ります。あとは、電車の旅も良いですね〜ドイツからチェコまでは数時間の旅です。今回の私達の旅では、とりあえず、フランクフルトからチェコ航空に乗換、プラハへ入りました。
フランクフルト空港、私は一体この空港に何度降りた事でしょう〜 お店を始めるまで、東欧に駐在した時代が数年間、ドイツ企業のTokyo
Officeにも8年ほど在籍したので、この空港を拠点に何度も何度も出張を繰り返してきました。とても大きな空港ですが、分かりやすく使いやすい空港です。マクドナルドはかなり前からありましたがいつの間にか、スターバックスまで進出しています。この空港はとにかくフライト数が多いっ!皆さんが聞いたこともないようなエアラインも数多くアフリカ、中東、ヨーロッパの島々へ飛んでいます。
あと、この空港では、Last Minutesと呼ばれるフライトチケットや、バケーションチケットも販売されているので、とりあえず荷物とパスポートだけ持って空港へ行き、その場でバカンスの場所を決める事も出来ます。
さて、話をチェコへ戻しましょう。チェコへ向かう乗客で賑わうロビーに到着して、ふっと気付きました。みんなの服装が違うっ!30度の気温だった日本・シンガポールを経てやって来た私達は明らかに軽装。でもチェコへ向かうビジネスマン達は、みんなトレンチコートやオーバーコートを手に持っています。え〜っ!飛行機に乗り込む為、空港の外気に触れると、確かにかなり寒い。気温は13度だそうで... うぅ、あまりにも違う気温。
小さな機体に乗り込んで、さぁ出発。私が以前仕事をしていたブカレストからプラハへ飛んだ時、プロペラ機のような飛行機でした。あれから約10年。普通のジェット機だったのでちょっと安心。機内では、ジュースとサンドイッチとミニチョコレートが配られました。成田からシンガポールが6時間、シンガポールからフランクフルトが12時間、そして、フランクフルトからプラハが1時間。一体、機内で食べる食事は何度目?プラハへ近付くと、カレル城が美しく窓の下に見られます。とても美しい景色です。私にとって、8年ぶり、いや、9年ぶりのプラハです。
まずは空港で、両替。久々のレートはびっくりするくらい変わっていました。物価も私が以前旅した時からだいぶ上がっていそうですね〜 まずは空港から市内へ。チェコ語が出来ないと、タクシーはボラれる事が多いので、ここは面倒でもバスと地下鉄で行く事にしました。まずは、空港内のカウンターでバス・地下鉄の共通チケットを購入。20Kc(チェコ・コルナ)。それに、スーツケースなどの大型荷物は、別途1つにつき10Kcのチケットを買います。うちのおチビさんは、ちなみに無料です。空港前から出ている119番バスに乗り(すぐ来ますよ)、目指すは終点、そこは地下鉄の駅。久々に見るプラハ郊外の景色は変わっているようで変わっていませんね。外資の広告が増えた気がします。バスを降りて、すぐに地下鉄の駅。→が駅です。バス・地下鉄・トラムの共通チケットは、乗った後、必ず自分で刻印を押します。平日の昼間なら
その時間から75分以内なら乗換OKなので、バスから地下鉄に乗り換えても同じチケットのまま乗車出来ます。日本だと成田から都心に出るまでに同じくらいの時間掛かりますが、ヨーロッパの場合、大体どこも空港はそれほど離れた場所にはありません。プラハも空港から市内までは、乗換時間を入れても1時間掛かりません。
まずは、プラハ中央駅へ向かった私達。白状するのも恥ずかしいのですが、既に1日半近く、飛行機に乗って移動してきたのに、更に乗り物に乗って移動するんです、これから。はい。バカじゃない?と言う声が聞こえてきそうですが、うち、オットも娘も乗り物好きだったりするし、夫がどうしてもドレスデンと言う旧東ドイツの町へ行きたいと言うので、ドイツからチェコへ着いてばかりですが、また間髪入れずすぐにドイツへ移動するんです。バカよね〜、本当。中央駅←はとても個性的な建物です。が、ここからドレスデン行きの国際列車は出ていない事が判明!地下鉄で3つ向こうの駅へ移動しないとダメらしい〜 CD(チェコ鉄道)はあまり英語が通じません。また地下鉄のチケットを買い、3人とスーツケース2つで移動です。はぁ...
駅に着くと、次のドレスデンへ止まる電車は1時間半後だそうで... 疲れた私達は(だってベッドに横になって最後に寝てからもう36時間以上経ってるよ〜)、2等列車ではなく、1等の座席を購入しました。駅内のビストロで、チェコビールを飲み、寒いのでホットココアを飲み時間を潰していると、えらい訛った英語で電車が30分遅れて到着する放送が入りました。がっくり〜 それでもその後電車はやってきて、晴れて私達は飛行機の旅から電車の旅へとチェンジ〜 1等車両はガラガラで私達3人だけの貸切状態。娘はすぐに眠りにつきました。
→は、ドイツとの国境近くの大きな町の駅です。





